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経営力とは数値を見る力

売上げ金額だけではない

常に数値を把握して追う



毎月、毎日の売上げ数値に確認。

これは、経営者であれば誰もがしていることでしょう。

しかしながら、新規顧客獲得数の増減、顧客獲得コストの増減、
リピート率の増減、客単価の増減。
これらも、もちろん、常に算出して把握して欲しい数値です。

しかしながら、これらの数値を時系列で集積して追いかけている
会社はあまりありません。

通販会社であれば、この数値は結構、押さえているのですが、
それでも、把握していない会社も何社もありました。

さらに、
1.顧客生涯値
2.既存顧客からロイヤルカスタマーへのステップアップ率
3.見込客から新規顧客へのステップアップ率
4.新規顧客からリピート客へのステップアップ率
5.離脱顧客数
になると、ほとんどの会社は数値を把握していないばかりか
時系列で数値を追いかけている会社は、ほとんどありません。


でも、経営するなら、絶対にこれらの数値に敏感になって
欲しいと思っています。

データを見るスキル、数値を把握するスキルがないと
経営者とは言えません。

私はデータベースを構築したり、分析等を十数年に渡って
していますので、生データ(普通に見ると数値の羅列に見える)
を見ているだけでも、だいたいの状況は見えてきます。

データを読み取る力や、数値を見て瞬時に分析できる
スキルがあれば、すぐに次ぎの行動に移せます。

もともと、これらのデータや集計をとっていない会社は
「データを読みとる」こと自体が慣れていないので、
「ピン」ときません。

売上げ数値だけでは、情報が全く足りません。

しかし、これらの数値を日々、読むことにより、
感覚というか、嗅覚というかが磨かれていきます。

経営とは数字のゲームであり、数値のマジックとも
言えるのではないでしょうか。

常に数値を意識して、数値を把握する。

だからこそ、常に上記の金額や数値のデータを
集積して欲しいのです。









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