2007/3/15ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーVo.35
優良顧客が増える顧客データベースの秘密!
〜「私のことわかってくれてる!」と喜ばれ、売上げも増える〜
★今週のトピック★ 【顧客との関係性とは?】
マーケティング・コンサルタント 三宅康雄
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それでは、今週のトピックからいきましょう。
★★顧客との関係性とは?★★
前回は、「顧客との関係性の強化」について、誤った過去の例を
お話しました。
つまり、接待で顧客との関係性が築けるのか?という事でした。
私は、何も「お客さんと仲良くしてはいけない。」と言っているわけ
ではありません。
本当に関係性が高まってくると、ビジネスを超えたところでの付き合い
というのもあって当然でしょう。
お客さんとは言えども、「ビジネスパートナー」という関係で私は考え
ています。
そうしないと、お客さんと本当の意味での有効な関係性を築いていけない
と考えるからです。
ですから、私達はお客さんの「奴隷」となっては、いけないと考えています。
私達は私達が提供している商品、サービスのプロなのです。だから、
お客さんにとって、「プロとしての適切な情報提供」を行って
いるのです。
お客さんは私達をその分野のプロとして認め、その情報を得ることにより、
適切な行動をとれるのです。
例えば、そのお客さんが「解決しなければいけない問題」にあった場合、
私達は商品、サービスを通じて、お客さんの問題を適切に解決する手助け
をするのです。
その結果、お互いに違った形の利益を得られる。
そう考えれば、ビジネスパートナーとしての関係性を築く一番の手段が「接待」
であるわけがありません。情報提供を通じた「リレーションシップ」によって
関係性は築かれるのです。
それでは、今週はここまで。
★★あとがき★★
今日は、マーケティングとはぜんぜん違う話しを・・・
村上春樹さん翻訳の「ロング・グッドバイ」が発売され、私も早速
購入しました。
有名なレイモンドチャンドラーの代表的な作品です。
どんな風に訳されているのか?と楽しみながら読みました。
私は若い頃からの憧れの作品です。もう何十回と繰り返し読んで
います。だから、大いに影響を受けていると思います。
ただ、この主人公のように、シニカルで反骨精神を持ってしまうと
私のように、会社を辞めなければならないという状況になってしま
うでしょうね。
★★出版記念セミナーのお知らせ★★
新刊の発売を記念して、セミナーを東京、大阪で開催
します。
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