2007/5/24ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーVo.45
優良顧客が増える顧客データベースの秘密!
〜「私のことわかってくれてる!」と喜ばれ、売上げも増える〜
■今週のトピック■ 【マーケティングは科学か?】
マーケティング・コンサルタント 三宅康雄
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こんにちは。三宅康雄です。
やっと、大阪、東京と続いていたセミナーが終了しました。
以外に通販業界の方が参加されていたのは、ちょっと驚き
でした。
なぜなら、データベースマーケティングは通販では常識。
顧客データベースが無いと仕事にならないという業界。
ですから、データベース活用のエキスパートです。
私のセミナーはデータベース活用の基礎からお話します。
そうしないと、「分からない」と言われてしまうからです。
最初の頃は「三宅さんの話しは難しくて、私には理解
できません。素人でも分かるように話してください。」
と何度も言われました。
「そうか・・・もっと、基本的な話しから始めた方が
いいんだな。」ということで、現在にいたっています。
内容としては基礎から始めて、中級ぐらいの時点まで
お話するようにしています。
こんなに基礎的な話しをしているにも関わらず、どうして
通販の方が参加されたのか疑問なので、聞いてみました。
「データベース活用がテーマのセミナーはなかなか
無いですからね。」
ということでした。
なるほど、そう言えばありませんね。
まして、中小企業向けのデータベース活用のコンサルは
多分、日本では私だけです。
以上、セミナーの報告でした。
それでは、今週のトピックからいきましょう。
■マーケティングは科学か?■
私は「半自動で優良顧客を科学的に増やす方法」という
キャッチコピーを使ってきました。
テストマーケティングを十分行った上で、アクションを
起こし、過去に蓄積されたデータも活用して、顧客購買
行動も分析し、さらに、優良顧客のプロフィールなどを
分析して、理想的なターゲットを見つける。
という内容ですので、「科学的」としたわけです。
しかし、反面、意味を間違ってとらえられてしまいがち
です。
というのは、マーケティングは「科学」であって、「科学」
でないからです。
つまり、相手にしているのが、「物質」ではなく顧客という
「人間」だからです。
人間は常に一定ではありません。
個々の個性もあるでしょうし、常に様々な外的環境から影響を
受けているのです。
だから、同じ「呼びかけ」をしても必ずしも常に同じ行動を
起こすことはないのです。
だから、マーケティング理論は絶対的なものではありません。
実際は「やってみないと分からない」のです。
だから、面白いのですね。
しかし、「あてずっぽう」では困ります。
ですから、成功する確率の高いように、過去データなどで確率を
割り出しているのです。
ですから、「科学」でもあるのです。
それでは、今週はここまで。
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