2007/7/26ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーVo.54
ずーっと、儲け続ける顧客データベース活用戦略
〜将来の心配のない永続的な儲け方〜
■今週のトピック■ 【顧客情報は量より質だ】
マーケティング・コンサルタント 三宅康雄
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こんにちは。三宅康雄です。
先週も少しお知らせしました、新たなコンサルティング
サポートですが、来月には詳細をお知らせすることが
できる予定です。
これは、ほんとうにスゴい企画ですよ。
たぶん、他のコンサルタントはビビって絶対に出来ない
でしょう。
それだけ、自信があるからです。
ぜひ、ご期待ください。
それでは、今週のトピックからいきましょう。
■顧客情報は量より質だ■
このデータベースを基軸とした顧客との関係性を深める
マーケティングを活用している業界は通販業界と言えます。
通販会社にとっての顧客データベースは命の次に重要な
ものであるはずです。
彼らは次のことを常に頭に入れているでしょう。
データベースは量が多ければ多い程、売上げも増える。
データベースの質が高ければ高い程、売上げも増える。
「私は3万件のデータを持っている。」
「いや、私は10万件あります。」
などと「量」についての自慢話しに花咲くのですが、この
「量」について考えてみましょう。
私は売上げを作るデータベースは「量」も大切ですが、
「質」こそが最も重要と考えます。
「質」の高いデータベースとは、
1.一定のルールに定められたメンテナンスを常に行っている。
2.データベースに登録されている顧客の質が良い。
つまり、優良顧客の割合が多く、濃いデータである状態。
と考えます。
このようなデータベースはたとえ「量」つまり顧客数が少なく
ても、購買率は高いので、売上げは十分に得られるということ
です。
私はこれに気付いたのは、ある企業の顧客データベースの分析を
依頼され、その企業が持っているデータベースの中身を見た時
でした。(通販会社ではありませんが)
それまで、その会社は「弊社ではデータベースのメンテナンス
システムも稼働しており、高度な精度を保ったデータベース
です。」と私に自慢していました。
データベースに登録された顧客数も20万件はあるとのこと。
しかし、実際にデータベースの中身は・・・
ほとんど、メンテナンスされていない不備のデータが多い。
例えば、住所がむちゃくちゃ。
名前が「性」だけのものがある。
あきらかに重複しているものがある。
この状態でDMを出したらクレームの嵐に襲われます。
企業責任を問われかねない事態になる可能性もあります。
多くの企業を見ましたが、ほとんど似たり寄ったりの
状態でした。
(もちろん、例外もありますが、そういうところは
マーケティングも素晴らしい!)
この状態では、顧客との関係性を深め、売上げ増を目指す
という本来の目的では使う事ができません。
これだけデータの「質」の確保は重要なのです。
それでは、また来週。
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「とても、分かりやすく、ためになる。」
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