2008/02/07ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーVo.81
ずーっと、儲け続ける顧客データベース活用戦略
〜将来の心配のない永続的な儲け方〜
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■今週のトピック■ 【急がば回るな】
マーケティング・コンサルタント 三宅康雄
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こんにちは。三宅康雄です。
今日は旧正月だそうです。
本当は今日から新しい年が始まるのでしょうか?
なんだか、良くわかりませんね。
誰か教えてください。
それでは、今週のトピックからいきましょう。
■急がば回るな■
さて、今回も引き続き、リレーションシップ・マーケティング
の進める手順をお話します。
前回の内容は・・・
先ずは、顧客データベースを作るのですが、最近、取引(購買)があった
ものから、過去にさかのぼるような順でデータ化していきます。
これは、「ホット客」を優先するためでしたね。
それでは、さっそく、データ化していきましょう。
前々回の「儲かるためのデータベース」は「顧客基本情報」と「購買履歴情報」
の2つのデータがリレーション(繋がった)状態になっている必要があると
お話しました。
どうして、この形が必要かという、結論を先に言いますと・・・
「顧客生涯価値」つまり、ライフタイムバリューを把握するためです。
「顧客データベースを核としたマーケティング」はこのライフタイムバリュー
が全ての指針になっているということを忘れないでいただきたいのです。
つまり、「一人のお客さんから生み出される価値」を増やせば増やすほど、
将来にわたって安定した収益が得られるわけです。
ですので、最終的な着目点は「ライフタイムバリュー」この一点のみです。
だから、「顧客基本情報」と「購買履歴情報」は絶対に必要なのです。
ちょっと、横道にそれましたが・・・
今回、最初に取り組むべきデータベース作成では、とにかく、始めに
利益を出して欲しいので、「顧客基本情報」だけのデータを作成し
ます。
「購買履歴情報」の作成はファーストステップから外します。
それは、どうしてしょうか?
理由は二つあります。
先ずひとつめは、「購買履歴情報」まで入力していると時間とタスクが
かかります。
とにかく、ホット客を早く捕まえないといけないので、ここは時間を
かけたくないから。
そして、ふたつめに、ライフタイムバリューの計算は全体の顧客育成
ステップを設計する段階までは必要ないからです。
という理由で、とにかく「顧客基本情報」からデータ化することから
始めます。
ここで、「顧客基本情報」とは何か?を復習しましょう。
今週は、ここまで。
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