【江戸の商家に学ぶ】
江戸時代から、明治、大正、昭和初期ぐらいまで、商家で、もっとも重要とされていたのが「大福帳」です。 大福帳とは顧客との取引した情報を蓄積した帳簿です。 今で言うところの顧客データベースですね。 江戸の町では火事が頻繁に起… 続きを読む »
江戸時代から、明治、大正、昭和初期ぐらいまで、商家で、もっとも重要とされていたのが「大福帳」です。 大福帳とは顧客との取引した情報を蓄積した帳簿です。 今で言うところの顧客データベースですね。 江戸の町では火事が頻繁に起… 続きを読む »
私は約30年前にデータベースを扱う会社に入社しました。 そこで、データベース・マーケティングを学びました。 その頃は、まだマスマーケティングの時代でした。 マスマーケティングとは、対象者を限定せず、できるだけ多くの人に目… 続きを読む »
ある通販会社のコンサルティングをしております。 そこでの事例をお話しします。 その会社ではサンプルを無料で配布しておりました。 サイトから請求していただく方法のみだったので、広告費はかかりません。 私がコンサルする前は、… 続きを読む »
企業は不景気になると、まず、費用削減をします。 とにかく、1円でも安く済ませたい。 人を雇うのも、安く雇いたい。 という声が大きく、外国人労働者を受け入れるための、法律ができたりしています。 私たち、コンサルタントも不景… 続きを読む »