かなり以前にも、挙げた内容です。
最近、リピートを増やすことで思い出したので、確認の意味を込めてお話します。
リピーターを作り出す方法をテーマとしたコンサルタントの方がいます。
彼は、リピートさせるには、顧客のマインドシェアを占有することであると言っていました。
つまり、「カレーを食べるなら、あそこで決まり。」とか「ラーメンなら、あの店で・・」などです。
確かに、このように、そのジャンルの顧客の中のマインドシェアを占有できれば、リピート率は
上がるでしょう。
しかし、考えてみてください。
それは、顧客主導のリピートです。
つまり、顧客の中でシェアが勝手に高まるのを期待するしかありません。
前述のコンサルタントが言っていたのは、そのために、初回にお店に訪問した際に、顧客へ強く印象を残すようにすることであるとのことでした。
その、印象が良い印象であり、強烈な印象であればあるほど、顧客の中に強く残り、マインドシェアを
作り上げていくとのことでした。
これはリピートを作り出す方法の一つでしょう。
しかし、リピートを作るだす方法は、顧客主導ではなく、こちらから、顧客にアプローチすることにより、積極的にリピートを促す方が確実です。
関係性マーケティングでは、能動的に顧客に接触することにより、関係性を作り出し、結果的にリピートに繋がります。
これは、ザイアンスの法則(単純接触効果)であり、人間の心理に基づく施策なのです。
そのためには、いつどのように顧客と接触すべきか、を計画し実行しなければいけません。
それを継続することで、顧客との関係性が構築でき、顧客からの信頼を得て、結果的にリピートに繋がるのです。
前述の、顧客主導の方法では、新しい店ができ、さらに強烈な良い印象が持たれてしまうと、そちらに、顧客のマインドシェアは奪われます。
しかし一度、できた関係性は大きな何かがない限り、信頼性は揺るぎません。
そして、新たな顧客への紹介の輪が広がるのです。
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飼い猫がアンプの上で寝ています。猫は気まぐれですね。