もったいないことをしていませんか?
以前により、何度も申し上げている通り、最強のマーケティングは「ワンツーワン・マーケティング」と思っています。 「ワンツーワン」とは文字通り「1対1」のことです。 つまり、顧客全てを顧客として扱うのではなく、一人一人の顧客… 続きを読む »
以前により、何度も申し上げている通り、最強のマーケティングは「ワンツーワン・マーケティング」と思っています。 「ワンツーワン」とは文字通り「1対1」のことです。 つまり、顧客全てを顧客として扱うのではなく、一人一人の顧客… 続きを読む »
顧客フォローの仕組みは、どの会社でも同じものではありません。 もし、同じものであれば、会社独自のノウハウとはならず、結局は競合会社との消耗戦になります。 ある会社で次のような質問をいただきました。 「コールセンターなど顧… 続きを読む »
先日もある社長から相談いただきました。 「既存顧客の離脱を減らしたい。」 このような相談はとても多いです。 まあ、私の専門分野なので、このような質問が多いのは当たり前ですが。 まず、このような場合、既存顧客に対して何かの… 続きを読む »
先日、ある経営者の方から、新規顧客獲得についてご相談いただきました。 数年前に比べ、CPA、CPO、CVRが格段に上がっているとのこと。 確かに7、8年ぐらい前とは全然、違う状況になっています。 私は新聞やフリーペーパー… 続きを読む »
本日はクロスセル、アップセルについて解説します。 マーケティングでは基本中の基本で、あなたもよくご存知と思われますが、復讐の意味で再確認いただければと思います。 クロスセルは、買っていただいた商品に別の商品も一緒に買って… 続きを読む »
関係性マーケティングの考え方の核となるものとして、80対20の法則があります。 利益の80%は20%のロイヤルカスタマーがもたらしているということです。 これは厳密に80%や20%の数字の問題ではなく本質的には、少数が全… 続きを読む »
私の関係性マーケティングでは最優良顧客はロイヤルカスタマーと呼んでおります。 会社の利益のほとんどはこのロイヤルカスタマーからもたらされています。 ロイヤルカスタマーにはマーケティング費用はほとんどかからず何度もリピート… 続きを読む »
私は常に最強のマーケティングは「ワン・ツー・ワン」であると言っております。 なぜ最強か? 一人一人の顧客の状況や状態、バックグラウンドなどに応じて、顧客対応をするからです。 つまり、単に顧客と販売側という関係性を超えて、… 続きを読む »
私がコンサルティングしているある通販会社では、定期コースの商品を販売しています。 定期コースとは、お客様より中止希望の連絡があるまで、毎月、商品を送り続ける制度です。 サプリ、化粧品などではおなじみの制度です。 それ以外… 続きを読む »
関係性マーケティングは顧客別にその顧客にあったフォローを必要なタイミングで行います。 それにより、顧客からの信頼、親しみを得ることができます。 そして、ひいてはリピートを促進することに繋がるのです。 リピートを生み出すた… 続きを読む »