定期コースの回数縛り
今回は新規顧客獲得の事例になります。 通販会社では、サンプル商品を販売する広告を出稿します。 多くの場合は、新聞やフリーペーパーなど紙広告ですが、サンプル注文でかかってきた電話に対して、サンプルではなく本商品の定期コース… 続きを読む »
今回は新規顧客獲得の事例になります。 通販会社では、サンプル商品を販売する広告を出稿します。 多くの場合は、新聞やフリーペーパーなど紙広告ですが、サンプル注文でかかってきた電話に対して、サンプルではなく本商品の定期コース… 続きを読む »
私は数社の通販会社をコンサルティングしています。 通販にとっては、顧客データは命の次に大切なものです。 なぜなら、営業マンがいないからです。 顧客データをデータベース化して計画的に顧客と接触する。 このようにして、営業マ… 続きを読む »
「既存顧客フォローをもっとしましょう。」と言っても、なかなか、フォロー計画が進まない場合があります。 特に、2代目社長の場合は、このケースが多いのです。 なぜなら、親から会社を引き継いだ瞬間に、すでに既存顧客がいる状況だ… 続きを読む »
ロイヤルカスタマーは多くの利益をもたらしてくれるとても重要な顧客です。 よく間違っている方がいますが、多くの場合、ロイヤルカスタマーは値引きのようなサービスには反応しません。 しかし、優越感、特別感を与えることには、とて… 続きを読む »
ある通販会社で、新規のお客様に、あるプレゼントをしてみようと言うことになりました。 具体的にどのようなプレゼントかと言うのは、契約上、お話できないのですが、 季節に関係するもので、季節によっては、あまり利用されないと思わ… 続きを読む »
私はコンサルティングしている会社の経営者に必ず言っていることがあります。 「コンサルティングの期間が終了しても、顧客フォローは必ず続けてください。」 コンサルティングしている間は、私が顧客フォローの状況をチェックしていま… 続きを読む »
ある通販会社のコンサルティングを依頼されました。 小さな会社で、売上げが伸びずに困っていました。 早速、顧客データを拝見します。 やはり、リピーターが極端に少ない状況です。 これから、時間をかけて、顧客をクラスタ分析し、… 続きを読む »
ある勉強会で「顧客を区別することにより、顧客から信頼され、リピートも増える。」という趣旨の話をしました。 その内容を聞いた方から、次の質問をいただきました。「お客様は平等に扱うべきです。区別することにより不公平感が生まれ… 続きを読む »
以前にもお話ししましたが、ある会社の経営者に既存顧客を聞きました。 1万人以上いるとのことでした。 実際にデータを分析すると、既存顧客は1000人も満たないのです。 どうして、実際の顧客数より、10倍以上の顧客数を認識し… 続きを読む »
以前にも何度かお話ししましたが、継続的にお客様と接触することは、とても重要です。 そうですね。 単純接触効果です。または、ザイアンスの法則とも言います。 つまり、特に関心もない人物でも、何度も接触することにより、好意や興… 続きを読む »